1978年 |
数年来の樹舌(梅茸)栽培の同好の士と「霊芝研究会」を設立し、長野・香川両県で霊芝栽培を開始。 |
1982年 |
霊芝研究会有限会社を設立。 |
1985年 |
黒芝及び紫芝の栽培に成功。 |
1986年 |
中国、吉林省生物研究所(長春市)の要請を受け、技術顧問として吉林省延吉において霊芝の原木による栽培指導。 |
1988年 |
中国、福建省農業科学院、植物保護研究所で霊芝の原木による栽培を指導。 |
1990年 |
ブラジルよりアガリクスの種菌を導入。弊社香川県の栽培場でアガリクス栽培を開始。 |
1992年 |
中国、福建省農業科学院、植物保護研究所で弊社々長(岡本)がアガリクスのコンポスト栽培を指導。 |
1992年 |
ロシア伝承のキノコ、チャーガをロシア沿海州及び東シベリアから輸入開始。 |
1994年 |
チハヤ株式会社に改組。 |
1998年 |
チャーガを商標登録。 |
1999年 |
キノコを賦形剤とした製法特許(特許2939206)を取得。 |
2004年 |
無農薬有機栽培により、アガリクスの有機JAS(日本農林規格)認定を取得。 |
2006年 |
無農薬有機栽培により、霊芝の有機JAS(日本農林規格)認定を取得。 |
2010年 |
日本霊芝協議会の発足メンバーとして、同協議会に加入。 |
2016年 |
岡本敬が代表取締役社長に就任。 |
2021年 |
チハヤ株式会社(香川県高松市)、アイ・エム・ビー株式会社(福岡県朝倉市)、株式会社キアバイオ(茨城県坂東市)の3社共同にて【霊芝の栽培方法】の特許取得。(特許第6991521号) |
2023年 |
特許霊芝CAKを商標登録。 |